リンパ腫れ
リンパで首が腫れたり痛みがでる場合の原因や治療方法について解説
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リンパで腫れる原因としてはウイルスたちを死滅させるための防衛本能で起こっていて、元凶であるウイルスがいなくなれば自然に治ることが多いです。

浅いリンパは細菌やウイルスの感染で腫れてしまうことがあります。

リンパは全身を流れる器官で、皮膚の表層部分を走る浅いリンパと内臓付近に伸びる深いリンパの2種類があります。

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症状

症状リンパは全身にでもあるので、首だけでなく顔や腕、脇などどこの部分でも様々な症状がでたり局部的にかなりの大きさに腫れてしまうことがあります。

この時ウイルスを退治する白血球は対象物を捕食することにより殺します。
その時、手に入れた情報をリンパ球に伝えてこれを元にウイルスの抗体を作り出します。このメカニズムは年齢や性別に関係なく一定の流れで行われます。

ウイルス

抗体ができれば次にウイルスが侵入してきた時もすぐに倒すことができます。
子供がリンパの腫れを起こすことが多いのは、まだウイルスの抗体が少ないためであり、成長するにつれて抗体ができるため腫れや膨らみを起こすことが少なくなっていきます。

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腫れる原因

原因ウイルスや細菌が原因の腫れは数日経つと自然に治っていきます。すぐに重大な病気で末期癌の何かとか、もう治らないくらい酷い病気にかかっているとい勘違いはしないで下さい。

リンパが炎症した状態でいると時々膿みができることがありますので、それを治したり防いだりするために病院へ行って抗生物質を処方してもらうといいかと思います。まずは 抗生物質を服用してそれでも改善しない場合は、他の原因を考えたほうがいいでしょう。

リンパの腫れは細菌やウイルスだけはなく、白血病などの重大な病気が原因のこともあります。よって何が原因かを確実に判断するには専門医にかかることをお勧めします。

発症

発症白血球や赤血球、血漿板が減少していく白血球もリンパの腫れを起こすことがあります。
白血病を発症すると細胞に必要不可欠な酸素を運ぶ赤血球の低下により臓器のはたらきが鈍ります。

そして、ひどい倦怠感や体力の低下、貧血が目立つようになります。 そうすると次に血漿板が低下するので血を固める力が弱くなり、出血が止まらなくなります。

さらにウイルスを倒す白血病も少なくなるので病気にかかりやすく、それによりさらに腫れてしまうことが多くなるのです。

自覚症状

初期症状これらの病気は別名を「リンパがん」と呼ばれる悪性リンパ腫による腫れを引き起こすこともあります。
痛みや発熱を伴うことがありますが、悪性リンパ腫は初期の自覚症状がほとんどない病気ですので、そうなった場合は病気が進行してしまっていることが多いです。

白血病、悪性リンパ腫はともに生命に関わる病気ですので、早期発見・早期治療が必要です。病気の進行状況により、ステージ分けされているのでなるべく初期の段階での病気根治を目指しましょう。

治療

治療リンパの腫れは白血病や悪性腫の大きなサインの一つなので見逃さないようにしなければいけませんが、通常の腫れは大抵風邪や細菌によるものが多く、数日すれば治ります。

長期間、上記で記載したリンパの腫れが続いたり痛みや発熱が生じたりする場合は、専門の病院で診てもらうのがいいでしょう。そして場合によってはセカンドオピニオンを見つけて早めに行動したほうが早期の治療につながると思われます。

一番良くないのは、一時的に改善が見られた場合に治ったんだ、これ以上、進行しないんだと思い、そのまま放置してしまうことが、最も危険です。